仕事についてのやりがいとは

私は個人で映像の仕事をしているのですが、
出来上がったものをクライアントに渡しても、
反応は様々です。
と、いうよりも、
たとえその映像を気にいっていても、
リアクションの仕方が違うようです。
すぐにメールなどの文書で、感想を伝えてくれるクライアントもいれば、
ほぼ無反応なクライアントもいます。
その場合、「気に入ってもらっていないのかな」と不安になるのですが、
会った時に、とても映像を気に入ってくれていると、
素晴らしい感想をくれたりするのです。
そういう方は、「文章ではうまく伝えられない」という理由や、
「直接会って伝えたい」という理由で、すぐにはリアクションを示しにくいのだそうです。
仕事として割り切るべきなのでしょうが、
やはり、お金をいただいて作るので、
きちんと気に入っていただけるものを作りたいと思ってしまいます。

反応をいちいち気にしているようでは、この仕事は成り立たない、
という方もいますが、
私はどうしても気になってしまいます。
何年経ってもそれは変わらず、
1本1本に愛情をこめて制作しています。
作る事よりも、喜んでもらう事の方が、
私にとっての仕事のやりがいだったりしますので、
喜んでもらえる事が、お金よりも私はありがたいと毎回思います。